テレビの見過ぎで精子が減る調査結果

アメリカのハーバード大学での研究結果です。

対象者は18~22歳の男性189人。
彼らに一週間の中で「運動する時間」と「テレビを見る時間」をアンケート調査し、彼らの精子の状態を調べました。

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その結果。
運動を15時間以上している人たちの精子は、運動時間が5時間以下の人たちの精子よりも精液に含まれる精子の濃度が濃いことがわかりました。

つまり、精子の量が多かったということ。
そして テレビを見る時間が20時間以上の人たちの精子は、テレビをほとんど見ない人たちに比べて精液中の精子量は半分程度しかありませんでした。

つまり、精子の量が少なかったということ。
しかし、精子の形・大きさ・動きなどの違いは特にみられませんでした。

この結果が指しているのはどういうことなのかというと、適度の運動をしている人は精子の量が多い。
テレビを見ている時間が長いと精子の量が少ない。

この2点です。

この結果から、この研究チームはこう主張しました。

テレビを見ることによって精子がなくなるということではなく、テレビを見ている時間が長いと言うことは、それだけ座っている時間が長いということ。座っている時間が長い分運動不足になっていき、さらに座っていることによって睾丸が温められてしまい、精子の数が減る原因になる。

なるほど。
テレビが悪いわけではなく、運動不足と座っていることに問題があるんですね。

「パンツの種類が精子の生死を左右する」でもお話したように、睾丸は非常に熱に対して敏感で、36.5度以上の温度になると精子を作れなくなってしまいます。もちろん、それ以下の温度でも通常温度よりも高い状態ならば精子を作る量は減っていきます。

なので、テレビを長時間見ていなくても、パソコンであったり、 デスクワークであったり、車の運転であったり・・・座っている状態が長く続くことが精子を減らしてしまう原因ということになります。

ということで、テレビを見ている時間が長い人の精子量については説明がつきました。

では、運動時間だけに着目した1番目の結果はどういうことでしょうか。
運動時間が多い人のほうが精子量が多いという、この結果。

運動と精子に関しては、スペインのコルドバ大学の研究データがあります。
19歳前後の男性31人を対象に調査したところ、運動習慣のある人の精子は正常な精子量で、さらに本人達のホルモンバランスも良好に保たれていたそうです。ホルモンバランスは精子の生成に非常に重要になってきます。

実は世界的に見て最近の精子は昔に比べて質が落ちてきています。

世界保健機関WHOが2010年に発表した精液評価基準というのがあるのですが、その基準値が前回までに使用されていた数字よりも大幅に緩和されました。

例えば精子濃度は、今までは2000万個以上だったのが、1500万個以上へ。
正常形態精子率は30%以上だったのが、4%以上へ。

今までの基準が高すぎだったのかもしれませんが、すくなくとも基準は甘くなり、その要因は世界の精子の質が落ちていることによるものではないかと思います。

なぜ質が落ちたのかといえば、最初のお題の通り、運動と関連があります。
科学が発展するにつれて、世界中が明らかに運動不足になってきています。

昔に比べたら運動不足というのであって、今の運動量ではダメなのか?という話ではありませんが・・・現代人は運動不足によって肥満になりやすくなります。食生活も昔に比べて豊かになってきていますので、これも肥満の原因に。

肥満がどんどん進んでいけば、病気にもなります。そしてそれらの影響で精子が減っていきます。

世界の精子量が減っていることに関しては、運動不足だけでなく、携帯電話や無線LANの影響もいわれています。しかし、いまさら携帯やネットを切り離す生活など誰にもできないことなので、自分の精子を守るには、自分ができることをやるしかありません。

週150分程度の運動を目安にすると、健康な精子を維持できるようです。
しかし、アスリートのような過度の運動は逆に精子に悪影響がでるようなので、何事もほどほどに・・・が大切なようです。

通販番組じゃないですけど、テレビをみながらちょっとした運動をするのがいいのかも知れませんね。そうすれば座りっぱなしによる睾丸の温度上昇も防げますし。
まさに 一石二鳥。


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