睾丸の大きさと精子量の関係

男であっても女であっても、誰もが気になるのが陰茎の長さ。

竿の長さが気になってしょうがない人類ですが、チンコは決して竿だけの存在じゃありません!もう一人の主役、「金玉」。睾丸や精巣、タマタマなんて呼ばれたりもする、通常は2つなかよく存在しているあのタマちゃん。

今回はこの睾丸に着目したお話です。

うるおい生活リンリン本舗

睾丸が大きいと、射精量も多い?

タマの大きさと射精量が比例しているんじゃないかという話はよくききます。

女性の体験談で「タマが大きい人は量も多かった」的な発言は、ネットや雑誌でもちょくちょく見かける話です。果たして本当に睾丸の大きさと射精量は関係あるのでしょうか?

睾丸の役割

まずは睾丸はいったいどんな仕事をしているのか。
これは言わずと知れたことで、睾丸は精子を作る工場です。それと、男性ホルモンは主に睾丸から分泌されます。
この2つが睾丸の役割です。

射精で出るもの

次に射精について。
射精された液体のことを「精子」と呼ぶ人も多くいますが、これは大きな間違いです。
射精時に出てくるあの液体は「精液」と呼ばれるものです。

精子と精液、何が違うんだよ?

というところですが、精液とは、精子+精漿(せいしょう)です。

精液=精子+精漿(せいしょう)

精子と精漿が混ざりあったものが精液であり、射精時に出てくるのは精子と精漿が混ざり合った精液です。
そして精液の中に含まれている精子の割合は1%程度です。のこりの99%は精漿です。
なのであのぬるぬるした液体は、精子ではなく精漿なのです。

精漿はどこで作られるのか

精漿はほとんど精嚢液(せいのうえき)と前立腺液でできています。
70%が精嚢液で30%が前立腺液です。精嚢液は精嚢で作られますし、前立腺液は前立腺で作られます。

ということは・・・
精漿は精嚢と前立腺からの分泌液でほとんどできているということです。

つまり・・・

以上のことをまとめると、射精時にでてくる液体である精液は

精液=精漿(精嚢液7割+前立腺液3割)+精子(1%)

ということになり、精液のほとんどは精嚢液と前立腺液で占められていて、そのなかに精子なんていうのはほんのわずかな量でしかないということになります。

そうなると・・・
仮に睾丸が大きいほど精子をたくさん作れるとしたとしても、射精時に出る精子は精液の1%程度でしかないのだから、精液の量を大きく左右する要因にはなりえないということになります。

つまり、睾丸の大きさと射精量は比例しないということになります。

では、なぜ女性達の体験談としてこのようなことが言われているのか?

おそらくですが、精神的な暗示が強いのではないかと思います。
タマで精子が作られていることは、ほとんどの男女が知っていることなので、

大きいほうが沢山作れる⇒精子量が多い⇒射精量が多い

という安易な先入観が精液の量を多く感じさせたのではないでしょうか。

だって、精液の量をいちいち量ってる女なんてあんまりいないですよね。
しかも男が変わるごとにいちいち調べたりしないでしょ。

実際、乱交でもしない限り量を比べることなんてできないですし、たとえ乱交したとしても、量るつもりで計測器なんかを用意してないといけないし、用意して量ったとしても、射精量は同じ人間でもマチマチじゃないですか。
前の日まで貯めに貯めていた場合と、本番直前でオナニーしちゃった場合じゃ出る量はぜんぜん違います。

あぁ・・・先入観って恐ろしい。

陰茎が長いと気持ちいいというのも先入観がありそうですね。
先入観というよりは、未知への期待感のほうが近いのかな。


新シトルリンXL 3袋セット(計90日分)+初回注文限定オマケ(新シトルリンXL 1袋)/送料無料/局留可/秘密厳守【うるおい生活リンリン本舗】

Copyright© 製薬会社社員が明かす ペニス増大とシトルリンの関係 , 2017 All Rights Reserved Powered by STINGER.