山の神笑い祭り

山の神笑い祭り

日時:毎年2月7日
場所:三重県尾鷲市南浦2546-16(篝堂)

こちらのサイトは近年になってスイカから発見された成分「シトルリン」の血管拡張効果を利用したサプリメントで男性器のサイズアップが可能なのかを検証したサイトでございます。

最近になってようやくtwitterを始めました。
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シトルリンXLの嘘と本当更新情報(@Citrulline__XL)

みなさまこんにちは。

みなさまは合コンに行かれますか?

合コンに行く時に悩ましいのは一緒に行くメンバーでございます。自分よりイケメンやかわいい子を連れて行ってしまわないよう、自分よりも容姿が劣っている人を連れて行きたいものでございますが、逆に外見が劣っている人ばかり連れて行ってしまっては合コン自体の楽しさが微妙な感じになってしまうかも・・・

このさじ加減がなんとも難しいものでございます。

自分に自身がある方なら、たとえメンバーが誰であっても充実した結果を出せるのでございましょうが、自分に対してなかなかそのような自信はもてないものでございます。

自身に自信を持てない以上、自分よりも劣っている人間を連れて行って、相対的に自分が良く見えるようにしたいと思うのは多くの人が持つ感情でございます。

そしてその黒い感情は、神様も同じなのでございます。

三重県尾鷲市

本日ご紹介するお祭りの舞台は三重県の尾鷲市でございます。
尾鷲と書いて「おわせ」と読みます。
三重県尾鷲市

三重県の南部に位置する尾鷲市は魚の街でございます。
どれほど魚の街かというと・・・
なんと尾鷲市役所が運営する尾鷲市の公式ホームページのトップページに、尾鷲で捕れる旬の魚が泳ぐほどでございます。
尾鷲市

ボクはこれまでいろいろなチンコ祭りやチンコ神社などをご紹介するにあたって、その土地土地の役所のサイトは必ず拝見しその土地の概要などを調べたりしているのですが、 尾鷲市公式サイトどの市も似たり寄ったりのシンプルなデザインのサイトでございました。

しかし今回注目する尾鷲市サイトのデザインは、それはそれは大変オシャレで動きのあるサイトなのでございます。

これが本当に市役所のサイトなのか!?
誰もがそう感じるほどポップで見ていて楽しいサイトなのでございます。

尾鷲市がそれほどまでにお勧めしているお魚。いったいどんなお魚さんが獲れるのかと言うと・・・

春はカツオと桜鯛。
夏にはハモとヒラマサとメイチダイ。
秋はマイワシにカンパチ。
そして冬は冬でブリ、サンマ、クエにアンコウ。

一年中おいしいお魚が獲れまくりなのでございます。あまりに獲れすぎるからなのか、尾鷲市のホームページでは「三日に一魚」というコーナーで、市長自ら尾鷲の魚を3日に1度のペースで紹介するというものがございます。

三日に一魚というわりには、連日更新されたりもしちゃう熱心な取り組み。当サイトも見習いたいものでございます。

山の神笑い祭り

お魚の街尾鷲市の矢浜地域では毎年2月7日になると「山の神笑い祭り」が開催されております。ちょっと不思議なお祭り名でございますが、このお祭りはなんと200年以上も続いているという歴史あるお祭り。

そしてこのお祭りが行われるようになったのには、それはそれは涙なくしては語れない山の神のお話があるのでございます・・・

その昔。
この地には山の神と海の神がいらっしゃいました。
山の神様は山の幸たちを手下に、海の神様は海の幸たちを手下にして毎日幸せに暮らしておりました。

そ~んなある日。
海の神様は手下のお魚さんたちを連れて、陸を散歩しておりました。そこへちょうど通りかかった山の神様とバッタリ会い、なんやかんや世間話をしているうちに、お互いの手下自慢が始まりました。

自慢話だけで済めばよかったのですが、いつしか自慢話は互いのプライドを掛けた熱い勝負となっていきます。

ここで会ったが百年目。
どちらの手下の数が多いのか白黒ハッキリさせたろーやないかい!

そしてこの勝負は一進一退の攻防を見せ、最終集計はなんと同数!!

こんな奇跡があるんですね~。
などと先ほどまでの激しい自尊心の争いはうその様に場は和みました。

そんな平和なひと時を空気を読まずに現れたのが「オコゼ」でございました。

なぜか先ほどの集計のときに現れなかったオコゼが、いまさらひょっこり登場したのです。

「へへっ、海の神様、送れてもーしわけござーやせんっ。へへっ」

オコゼの登場によりこのプライドを掛けた対決は海の神様の勝ちとなりました。

この日以来、山の神はこの屈辱を忘れることができず、そしてその恨みは海の神へ向けられるのではなくなんと後からひょっこり現れた空気の読めない「オコゼ」へと集中したのでありました。

うらみつらみで身を焦がしている山の神を見て哀れに思った村人たちは、山の神にこんな気のきいたことを言ってあげます。

「山の神様。泣くことはございませんよ。あの勝負は引き分けでございます。だってそうでしょ?オコゼなんていうあんな醜い姿の生物が魚なわけないでしょ。だからこの勝負は引き分けです。さぁ、涙を拭いてください。あなたには・・・笑顔が似合うから。」

イッケメ~ン。

そして村人は山の神様のご機嫌を取るために、オコゼの醜い姿をバカにして笑い飛ばす行事を現在まで続けることとなるのでありました。

めでたしめでたし。

やっぱイケメンと山の神はそういう仲になったんでしょうね。
まぁしかし、山の神様は一般的には女神でございますが、古事記や日本書紀においては男神とされたりもしておりますので、もしかしたらイケメンはソッチの気があったのかもしれませんね。

現在の山の神笑い祭り

このような悲話が由来となっている山の神笑い祭り。
お祭りはまずお供えする料理と道具の準備から始まります。

料理は女性が、道具は男性が作ります。
山の神様は女神ということなので、女神が喜ぶ道具。つまり男根を丸太から作ります。
男根

かわいらしい。

男根以外にも鎌やクワなどの農耕具が用意され、料理はナマスや干魚やスルメ、おにぎりなどが用意されます。用意されたお供え物は大山祗命 (オオヤマツミノミコト) が祀られている篝堂(かがりどう)へ運ばれます。
篝堂(かがりどう)

この鳥居の奥に篝堂があるのですが、山の神様は女神でございますのでこの先はなんと女人禁制。女性は食べ物だけ作らされて祭りのメインには参加できないのでございます。

そしてお祭りはいよいよ最大の見せ場でございます。
篝堂の前へ供えられた料理と男根とその他もろもろ。そして篝堂の扉を開きます!
篝堂の扉を開きます

開かれた篝堂を前に男たちは山の神と対峙します。
そして代表者の2名が懐へ手をいれ・・・コレを出します!!
オコゼ

そうです。
すべての元凶の元であり、山の神の宿敵にして最大のトラウマである「オコゼ」でございます。

懐から出されたオコゼを持ちながら男たちは全員で笑うのです。

「ワッハッハー」
チョーウケル

こうして山仕事の安全と豊作を祈願するのでありました。

めでたしめでたし。

アクセス方法

JR紀勢本線「尾鷲駅」よりふれあいバス乗車、「二本松」下車後徒歩10分

ちなみにボクは今まで一度も合コンに行ったことがございません。

初対面の女の子とどんな会話をすればいいのかとか、ご機嫌を獲らなきゃとか、嫌われないようにしないととか、いろいろ考えると・・・ 合コンって地獄なんじゃないかと。罰ゲームなんじゃないかと。

でもかわいい子とはぜひお知り合いになりたいのでございます・・・

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