シトルリンが体に与える影響

アミノ酸の一種であるシトルリンは、体に大きな影響を与えます。

シトルリンXLは、シトルリンが体に起こす影響をうまく利用したサイズアップサプリメントです。

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シトルリンが体に影響するメカニズム

シトルリンが体に及ぼす影響は血管拡張による血流改善です。
この事実が発見されたのは最近のことで、アメリカのルイ・イグナロ博士の研究から解明され 1998年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

端的に言えば、シトルリンが一酸化窒素(化学式は【NO】」を生み出し、一酸化窒素が血管を拡張し、血流改善を促進します。

つまり一酸化窒素が重要ということです。

そうなると単純に一酸化窒素を摂取すれば血流改善が起こるので、わざわざシトルリンにこだわる必要はないんじゃないの??っという疑問が起こります。

その答えを知るには、まず一酸化窒素について知らないといけません。

一酸化窒素【NO】とは

一酸化窒素と言われて誰もがよい印象を持たないと思います。
常温では気体で存在し、自動車の排出するガスは一酸化窒素です。一家に一台以上あるかもしれない石油ストーブも一酸化窒素を発生させます。

公害問題の原因の一つであるのがこの一酸化窒素です。

まさか血流改善のために車のマフラーの前で一生懸命深呼吸するわけにはいきませんよね。
一応、一酸化窒素吸入治療というものがありますが、この治療は慢性呼吸不全などで肺高血圧の方に対して行う治療なのです。なので、健康な人が一酸化窒素を気体のままで摂取する方法はありません。

一酸化窒素は沸点が-151.7℃、融点は更に低く-163.6℃。日常生活で気体以外の一酸化窒素を手に入れることは不可能です。

このため、一酸化窒素を摂取するためには 体内で発生させる以外方法がないということになります。

一酸化窒素【NO】の働き

人間にとって急所である心臓。
その心臓から血管が全身に張り巡らされ、血管を通して酸素や栄養を送ったり老廃物を出したりしている非常に重要な管です。

成人の血管をまっすぐにつなげると、その長さは10万キロメートルにもなります。地球を2周半できる長さ。こんなとんでもない長さの管がボクたちの体の中に収まっているのですが、一酸化窒素はこの血管を柔らかくし、拡げ、柔軟性がよくなります。

道路で言えば、車線を増やしてさらにアスファルトの補修工事をしてくれる状態。
さらに、動脈硬化に繋がるコレステロールや、血栓の発生を抑える効果もあります。動脈硬化・血栓とは、簡単に言えば血管が塞がってしまって流れが止まってしまう症状。
道路で言えば交通事故が起きて通行止めになっている状態です。

一酸化窒素はこの事故を未然に防いでくれる働きがあります。
全身の血流の流れがよくなるということは、健康に繋がり、病気の予防に繋がり、新陳代謝が上がり、結果としてアンチエイジングに繋がっていきます。

一酸化窒素【NO】はどこで作られるのか

一酸化窒素は血管内皮で作られます。
下は血管の断面図ですが、血管内皮とはゴムホースで言えばゴムの厚みの部分になります。この内皮で一酸化窒素が作られます。

一酸化窒素【NO】はどのようにして作られるのか

もともとは爆薬の一種であるニトログリセリンから始まりました。
ニトログリセリンを作る工場で働いている狭心症(心臓に酸素を送っている血管の異常)をわずらった人がいました。彼の狭心症の症状は主に自宅で起こり、職場では起こらなかったことより、ニトログリセリンが血管拡張作用があるということが発見されました。

ニトログリセリンが体内で一酸化窒素になるのです。
一酸化窒素が体内で降圧作用をもたらし、血管が拡がります。

爆薬のイメージしかないニトロですが、このような効果があることから医療業界では大活躍しています。
この体内で一酸化窒素ができる部分に着目した研究者達が研究を進めていくと、アミノ酸の一種であるアルギニンが一酸化窒素の産出に関わっていることが発見されました。

あれ?アルギニン? シトルリンじゃなくて?

そうなんです。
一酸化窒素の産出に関わっているのはアルギニンだったのです。
しかし、ここでシトルリン研究で有名なイグナロ博士チームは一つの仮説としてシトルリンの存在を考えました。

アルギニンがシトルリンに変化するときに一酸化窒素が作られるけど、もしかして・・・そのシトルリンがアルギニンに変化して、そのアルギニンがシトルリンに変化するときにまた一酸化窒素を作るんじゃ・・・

研究を進めていくにつれ、見事にこの仮説が証明されることとなりました。

下が一酸化窒素サイクルと呼ばれるシトルリンとアルギニンの関係です。シトルリンとアルギニンは鶏と卵のような関係で、どっちが先かとかではなくどっちも必要な存在です。

一酸化窒素が発生するのは、アルギニンが酵素と反応してシトルリンに変化するときです。シトルリンがアルギニンに変化するときには発生しません。

一酸化窒素【NO】を増やすには

このことより、体内の一酸化窒素を増やすにはシトルリン、もしくはアルギニンを増やせばよいということがわかります。一酸化窒素は健康によいため、積極的に増やしていくべきです。

しかし、一酸化窒素を増やそうとシトルリンもしくはアルギニンを大量に摂取しても、それは無駄なものとなってしまいます。一酸化窒素が作られるためには、アルギニンが酵素と反応してシトルリンに変化することが条件となります。

つまり・・・
いくらシトルリン・アルギニンの量が多くても、変換するときのカギとなる酵素の量分しか変換は行われないので、酵素の量以上のシトルリン・アルギニンは変換されず、体外に排出されてしまいます。

逆に言えば、過剰摂取したからと言って体に害はなく単純に排出されてしまうとも言えます。

が、もったいないお化けがでるのでよしたほうがいいでしょう。


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